環謝祭公式ブログ
へ
ようこそ
(C) Script by Miyake_kobo.
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は鳥取駅前商店街「サンロード」で開催された『鳥取市まちなか音楽ライブ』で広報を行いました。
13時から始まったライブには今回の第12回環謝祭21日に出演する“タイトンアップ”さんも出演し、大体18時に終了しました。
そんな中、鳥取環境大学 大学祭実行委員会のメンバー7人が第12回環謝祭をアピールすべく隙間時間での告知や会場周辺でのビラ配りをする事に…
13時から始まったビラ配りは14時過ぎ頃になんと!160部全て配布する事が出来ました!!
隙間時間に行う告知のMC(司会)は1年生の女の子。
衆目を集める中、無事大役を果たしてくれました。
ちなみにタイトンアップさんの演奏姿はこちら。
結成から9年目を向かえるそうですが、息の合った演奏で観客を魅了しました。
環謝祭の日が楽しみです!
それではまた今度!!
およそ一ヶ月前と言う事で、再度ゲスト告知を致します。
※公式ブログと第12回環謝祭HPの情報が異なる場合、公式ブログ(こちら)の情報が最新のものですので予めご了承下さい。
※ゲスト告知(両日)とゲスト告知(1日目/2日目)の情報が異なる場合、公式ブログ(こちら)の情報が最新のものですので予めご了承下さい。
□■□■□■□■□■□■□■1日目の注意事項□■□■□■□■□■□■□■
1.当日「奥華子スペシャルライブin環謝祭」及び前後のゲストライブには、
整理券(下図参照)が必要となります。
※この整理券だけでは入場する事が出来ません。以下の手順・方法を守った上でご入場下さい。
~入場に係る手順・方法~
1.当日9時00分より1時間、11講義室前で整理券を発行します。
2.お客様の順番になったら、係員から整理券をもらって下さい。
3.開始前になりましたら入場口にお集まり下さい。(時間までの行動は自由です)
4.入場口まで進み、入口に居る係員に整理券を見せて下さい。
※整理券ははっきりと見せて下さい。
※係員の「中へどうぞ」「(入っても)良いですよ」「大丈夫です」
などの合図があるまで中に入場する事はお控え下さい。
⇒係員が指示に従わないと判断した場合、ゲストの安全確保の観点
から整理券の没収などの行動を執る可能性がございます。
予め悪しからずご了承下さい。
~ライブ中の注意~
1.会場内での画像・動画の撮影禁止
※イベント中は撮影機能を有する一切の機材の使用を禁じます。
携帯電話など、誤解を招きかねない機材のご使用はお控え下さい。
2.会場内での飲食・喫煙の禁止
3.会場内での私語(携帯電話などの機材の使用を含む)の禁止
以上の事項や係員などの指示及び注意に従わない場合、入場をお断りしたり、退場して頂く場合がございますので予め悪しからずご了承下さい。
~退場に係る手順・方法~
1.12:00~13:30の間、退場は体調不良等、止むを得ない場合を除き、禁止とさせていただきます。
※退場を希望されるお客様は、出入り口付近の係員まで声をおかけ下さい。
2.13:30より、係員の指示に従い速やかにご退場下さい。
~その他~
13:30より約1時間、CD販売ブースを設置致します。お求めの際には列にお並びの上、購入後は速やかにその場をお立ち退き下さい(混雑防止のため)。
□■□■□■□■□■□■□■2日目の注意事項□■□■□■□■□■□■□■
1.当日「アニソン祭りin環謝祭」及び前後のゲストライブには、
整理券(下図参照)が必要となります。
この整理券だけでは入場する事が出来ません。以下の手順・方法を守った上でご入場下さい。
~入場に係る手順・方法~
1.当日9時00分より1時間、11講義室前で整理券を発行します。
2.お客様の順番になったら、係員から整理券をもらって下さい。
3.開始前になりましたら入場口にお集まり下さい。(時間までの行動は自由です)
4.入場口まで進み、入口に居る係員に整理券を見せて下さい。
※整理券ははっきりと見せて下さい。
※係員の「中へどうぞ」「(入っても)良いですよ」「大丈夫です」
などの合図があるまで中に入場する事はお控え下さい。
⇒係員が指示に従わないと判断した場合、ゲストの安全確保の観点
から整理券の没収などの行動を執る可能性がございます。
予め悪しからずご了承下さい。
~ライブ中の注意~
1.会場内での画像・動画の撮影禁止
※イベント中は撮影機能を有する一切の機材の使用を禁じます。
携帯電話など、誤解を招きかねない機材のご使用はお控え下さい。
2.会場内での飲食・喫煙の禁止
3.会場内での私語(携帯電話などの機材の使用を含む)の禁止
以上の事項や係員などの指示及び注意に従わない場合、入場をお断りしたり、退場して頂く場合がございますので予め悪しからずご了承下さい。
~退場に係る手順・方法~
1.14:00~15:40の間、退場は体調不良等、止むを得ない場合を除き、禁止とさせていただきます。
※退場を希望されるお客様は、出入り口付近の係員まで声をおかけ下さい。
2.15:40より、係員の指示に従い速やかにご退場下さい。
~お問い合わせ~
ゲストに関するご意見・ご質問等はこちらからどうぞ☆
※公式ブログと第12回環謝祭HPの情報が異なる場合、公式ブログ(こちら)の情報が最新のものですので予めご了承下さい。
※ゲスト告知(両日)とゲスト告知(1日目/2日目)の情報が異なる場合、公式ブログ(こちら)の情報が最新のものですので予めご了承下さい。
□■□■□■□■□■□■□■1日目の注意事項□■□■□■□■□■□■□■
1.当日「奥華子スペシャルライブin環謝祭」及び前後のゲストライブには、
整理券(下図参照)が必要となります。
※この整理券だけでは入場する事が出来ません。以下の手順・方法を守った上でご入場下さい。
~入場に係る手順・方法~
1.当日9時00分より1時間、11講義室前で整理券を発行します。
2.お客様の順番になったら、係員から整理券をもらって下さい。
3.開始前になりましたら入場口にお集まり下さい。(時間までの行動は自由です)
4.入場口まで進み、入口に居る係員に整理券を見せて下さい。
※整理券ははっきりと見せて下さい。
※係員の「中へどうぞ」「(入っても)良いですよ」「大丈夫です」
などの合図があるまで中に入場する事はお控え下さい。
⇒係員が指示に従わないと判断した場合、ゲストの安全確保の観点
から整理券の没収などの行動を執る可能性がございます。
予め悪しからずご了承下さい。
~ライブ中の注意~
1.会場内での画像・動画の撮影禁止
※イベント中は撮影機能を有する一切の機材の使用を禁じます。
携帯電話など、誤解を招きかねない機材のご使用はお控え下さい。
2.会場内での飲食・喫煙の禁止
3.会場内での私語(携帯電話などの機材の使用を含む)の禁止
以上の事項や係員などの指示及び注意に従わない場合、入場をお断りしたり、退場して頂く場合がございますので予め悪しからずご了承下さい。
~退場に係る手順・方法~
1.12:00~13:30の間、退場は体調不良等、止むを得ない場合を除き、禁止とさせていただきます。
※退場を希望されるお客様は、出入り口付近の係員まで声をおかけ下さい。
2.13:30より、係員の指示に従い速やかにご退場下さい。
~その他~
13:30より約1時間、CD販売ブースを設置致します。お求めの際には列にお並びの上、購入後は速やかにその場をお立ち退き下さい(混雑防止のため)。
□■□■□■□■□■□■□■2日目の注意事項□■□■□■□■□■□■□■
1.当日「アニソン祭りin環謝祭」及び前後のゲストライブには、
整理券(下図参照)が必要となります。
この整理券だけでは入場する事が出来ません。以下の手順・方法を守った上でご入場下さい。
~入場に係る手順・方法~
1.当日9時00分より1時間、11講義室前で整理券を発行します。
2.お客様の順番になったら、係員から整理券をもらって下さい。
3.開始前になりましたら入場口にお集まり下さい。(時間までの行動は自由です)
4.入場口まで進み、入口に居る係員に整理券を見せて下さい。
※整理券ははっきりと見せて下さい。
※係員の「中へどうぞ」「(入っても)良いですよ」「大丈夫です」
などの合図があるまで中に入場する事はお控え下さい。
⇒係員が指示に従わないと判断した場合、ゲストの安全確保の観点
から整理券の没収などの行動を執る可能性がございます。
予め悪しからずご了承下さい。
~ライブ中の注意~
1.会場内での画像・動画の撮影禁止
※イベント中は撮影機能を有する一切の機材の使用を禁じます。
携帯電話など、誤解を招きかねない機材のご使用はお控え下さい。
2.会場内での飲食・喫煙の禁止
3.会場内での私語(携帯電話などの機材の使用を含む)の禁止
以上の事項や係員などの指示及び注意に従わない場合、入場をお断りしたり、退場して頂く場合がございますので予め悪しからずご了承下さい。
~退場に係る手順・方法~
1.14:00~15:40の間、退場は体調不良等、止むを得ない場合を除き、禁止とさせていただきます。
※退場を希望されるお客様は、出入り口付近の係員まで声をおかけ下さい。
2.15:40より、係員の指示に従い速やかにご退場下さい。
~お問い合わせ~
ゲストに関するご意見・ご質問等はこちらからどうぞ☆
1日目しか告知していなかったゲスト情報でしたが…
ついに2日目も告知する日がやってきました!
先ず当日(2日目)の注意事項をご確認下さい。
1.当日「アニソン祭りin環謝祭」及び前後のゲストライブには、
整理券(下図参照)が必要となります。
この整理券だけでは入場する事が出来ません。以下の手順・方法を守った上でご入場下さい。
~入場に係る手順・方法~
1.当日9時00分より1時間、11講義室前で整理券の発行手続きを行います。
2.お客様の順番になったら、係員から整理券をもらって下さい。
3.入場口まで進み、入口に居る係員に上の手順を踏んだ整理券を見せて下さい。
※整理券ははっきりと見せて下さい。
※係員の「中へどうぞ」「(入っても)良いですよ」「大丈夫です」
などの合図があるまで中に入場する事はお控え下さい。
⇒係員が指示に従わないと判断した場合、ゲストの安全確保の観点
から整理券の没収などの行動を執る可能性がございます。
予め悪しからずご了承下さい。
~ライブ中の注意~
1.会場内での画像・動画の撮影禁止
※イベント中は撮影機能を有する一切の機材の使用を禁じます。
携帯電話など、誤解を招きかねない機材のご使用はお控え下さい。
2.会場内での飲食・喫煙の禁止
3.会場内での私語(携帯電話などの機材の使用を含む)の禁止
以上の事項や係員などの指示及び注意に従わない場合、入場をお断りしたり、退場して頂く場合がございますので予め悪しからずご了承下さい。
~退場に係る手順・方法~
1.14:00~15:30の間、退場は体調不良等、止むを得ない場合を除き、禁止とさせていただきます。
※退場を希望されるお客様は、出入り口付近の係員まで声をおかけ下さい。
2.15:30より、係員指導の下、段階的に退場していただきます。
ご自身の順番になるまでは席から立たずにその場でお待ち下さい。
※退場順番は、①入場番号を基準とする予定です。係員が退場対象の
番号を読み上げますので(「入場番号入場番号が1~50番までの方、どうぞ」など)
指示に従い速やかにご退場下さい。
~お問い合わせ~
ゲストに関するご意見・ご質問等はこちらからどうぞ☆
ゲスト詳細
2012年10月21日(2日目)
1.アニソン祭りin環謝祭OP
タイトンアップ(14:00~14:30)
~PR~
タイトな音づくりを理想として命名されたバンド。結成9年目を迎え、現メンバーは結成以来最高の粋に達する彼らが今年も環大にやってくる!ノリの良いライブバンドとして様々なイベントで活動中の彼らが奏でる至高の音色を決して聴き逃すな!!
KUROKO∞SHOW(14:30~14:50)
~PR~
KUROKO∞SHOWは黒田洋介(くろだようすけ)、高本章吾(たかもとしょうご)か
らなる島根出身のアコースティックデュオ。
彼らの一番の魅力と言えば、様々な実体験をもとに作られる「ラブソング」
様々なコンテストで賞を受賞し、その切ないラブソングで幅広い年齢層の方から
支持されています。
09年にシングル「RIFF-RAIN」でデビュー。
翌年の8月には2nd singleが全国発売。
そしてライブ会場限定シングルなども絶賛発売中!!
2.アニソンライブin環謝祭:遠藤正明(15:00~15:40)
~PF~
本名:遠藤 正明(えんどう まさあき)
生年月日:1967年08月28日
出身地:宮城県石巻市
星座:おとめ座
血液型:AB型
趣味:夜遊び
~PR~
1993年ドラムレスのアコースティック・トリオ“STEEPLE JACK(スティープルジャック)”の活動を通じてその歌唱力を評価される。
1997年テレビアニメ『勇者王ガオガイガー』の主題歌「勇者王誕生!」のヒットでアニソン界に旋風を巻き起こし、2000年の“JAM Project”の旗揚げに参加、影山ヒロノブとともにプロジェクトを支えている。
2003年スーパー戦隊シリーズ第27作『爆竜戦隊アバレンジャー』の主題歌を担当、歴代戦隊シリーズ主題歌売り上げ第1位という快挙を成し遂げる。
2008年リリースのアニソンカバーアルバム「ENSON」「ENSON2」は話題となり、2009年自身初のO-EASTワンマンライブも成功を収める。2009年4月、3枚目となるオリジナルアルバム「CIRCUS MAN」をリリース。
キッズステーション開局15周年プロジェクト環境省環境教育推進室協力作品「環境超人エコガインダー」及び「環境超人エコガインダーOX(ゼロエックス)」では歌唱のみならず作詞・作曲も手がけている。
2010年、テレビアニメ『遊戯王5D‘s(ファイブディーズ)』第4期OP主題歌、「BELIEVE IN NEXUS」、同第5期OP主題歌、「明日への道~Goingu my way~」を歌唱。同年、JAM Projectのメンバーとして、結成10周年記念アルバムの制作、国内外20か所以上にも及ぶ大々的なコンサートツアーを行う。
2011年、TVアニメ「Droron えん魔くんメ~ラめら」OP主題歌を担当、自身4枚目となるオリジナルアルバム「(e)-STYLE」を発売、同タイトルの東名阪ライブツアーを敢行。同年11月OVA『カーニバル・ファンタズム』EDテーマ「Fellows」をリリース。
Discography
「勇者王誕生!」VIDL-10849<テレビ朝日系「勇者王ガオガイガ-」主題歌>
「爆竜戦隊アバレンジャ-」COCC-15460<テレビ朝日系「爆竜戦隊アバレンジャ-」主題歌>
「BELIEVE IN NEXUS」/「Clear Mind」MJCD-23083 <アニメ「遊☆戯☆王5D’s」OPテーマ/挿入歌>
「MAXIMIZER~Decade of Evolution~」LACA-15001(JAM Project初の完全オリジナルアルバム)
「魂メラめら一兆℃」KICM-3231
「(e)-STYLE」LACA-35127/15127 <4枚目のオリジナルソロアルバム>
「環境超人エコガインダーOX」LACM-4892 <キッズステーションTV特撮ドラマ『環境超人エコガインダーOX』OPテーマ
ついに2日目も告知する日がやってきました!
先ず当日(2日目)の注意事項をご確認下さい。
1.当日「アニソン祭りin環謝祭」及び前後のゲストライブには、
整理券(下図参照)が必要となります。
この整理券だけでは入場する事が出来ません。以下の手順・方法を守った上でご入場下さい。
~入場に係る手順・方法~
1.当日9時00分より1時間、11講義室前で整理券の発行手続きを行います。
2.お客様の順番になったら、係員から整理券をもらって下さい。
3.入場口まで進み、入口に居る係員に上の手順を踏んだ整理券を見せて下さい。
※整理券ははっきりと見せて下さい。
※係員の「中へどうぞ」「(入っても)良いですよ」「大丈夫です」
などの合図があるまで中に入場する事はお控え下さい。
⇒係員が指示に従わないと判断した場合、ゲストの安全確保の観点
から整理券の没収などの行動を執る可能性がございます。
予め悪しからずご了承下さい。
~ライブ中の注意~
1.会場内での画像・動画の撮影禁止
※イベント中は撮影機能を有する一切の機材の使用を禁じます。
携帯電話など、誤解を招きかねない機材のご使用はお控え下さい。
2.会場内での飲食・喫煙の禁止
3.会場内での私語(携帯電話などの機材の使用を含む)の禁止
以上の事項や係員などの指示及び注意に従わない場合、入場をお断りしたり、退場して頂く場合がございますので予め悪しからずご了承下さい。
~退場に係る手順・方法~
1.14:00~15:30の間、退場は体調不良等、止むを得ない場合を除き、禁止とさせていただきます。
※退場を希望されるお客様は、出入り口付近の係員まで声をおかけ下さい。
2.15:30より、係員指導の下、段階的に退場していただきます。
ご自身の順番になるまでは席から立たずにその場でお待ち下さい。
※退場順番は、①入場番号を基準とする予定です。係員が退場対象の
番号を読み上げますので(「入場番号入場番号が1~50番までの方、どうぞ」など)
指示に従い速やかにご退場下さい。
~お問い合わせ~
ゲストに関するご意見・ご質問等はこちらからどうぞ☆
ゲスト詳細
2012年10月21日(2日目)
1.アニソン祭りin環謝祭OP
タイトンアップ(14:00~14:30)
~PR~
タイトな音づくりを理想として命名されたバンド。結成9年目を迎え、現メンバーは結成以来最高の粋に達する彼らが今年も環大にやってくる!ノリの良いライブバンドとして様々なイベントで活動中の彼らが奏でる至高の音色を決して聴き逃すな!!
KUROKO∞SHOW(14:30~14:50)
~PR~
KUROKO∞SHOWは黒田洋介(くろだようすけ)、高本章吾(たかもとしょうご)か
らなる島根出身のアコースティックデュオ。
彼らの一番の魅力と言えば、様々な実体験をもとに作られる「ラブソング」
様々なコンテストで賞を受賞し、その切ないラブソングで幅広い年齢層の方から
支持されています。
09年にシングル「RIFF-RAIN」でデビュー。
翌年の8月には2nd singleが全国発売。
そしてライブ会場限定シングルなども絶賛発売中!!
2.アニソンライブin環謝祭:遠藤正明(15:00~15:40)
~PF~
本名:遠藤 正明(えんどう まさあき)
生年月日:1967年08月28日
出身地:宮城県石巻市
星座:おとめ座
血液型:AB型
趣味:夜遊び
~PR~
1993年ドラムレスのアコースティック・トリオ“STEEPLE JACK(スティープルジャック)”の活動を通じてその歌唱力を評価される。
1997年テレビアニメ『勇者王ガオガイガー』の主題歌「勇者王誕生!」のヒットでアニソン界に旋風を巻き起こし、2000年の“JAM Project”の旗揚げに参加、影山ヒロノブとともにプロジェクトを支えている。
2003年スーパー戦隊シリーズ第27作『爆竜戦隊アバレンジャー』の主題歌を担当、歴代戦隊シリーズ主題歌売り上げ第1位という快挙を成し遂げる。
2008年リリースのアニソンカバーアルバム「ENSON」「ENSON2」は話題となり、2009年自身初のO-EASTワンマンライブも成功を収める。2009年4月、3枚目となるオリジナルアルバム「CIRCUS MAN」をリリース。
キッズステーション開局15周年プロジェクト環境省環境教育推進室協力作品「環境超人エコガインダー」及び「環境超人エコガインダーOX(ゼロエックス)」では歌唱のみならず作詞・作曲も手がけている。
2010年、テレビアニメ『遊戯王5D‘s(ファイブディーズ)』第4期OP主題歌、「BELIEVE IN NEXUS」、同第5期OP主題歌、「明日への道~Goingu my way~」を歌唱。同年、JAM Projectのメンバーとして、結成10周年記念アルバムの制作、国内外20か所以上にも及ぶ大々的なコンサートツアーを行う。
2011年、TVアニメ「Droron えん魔くんメ~ラめら」OP主題歌を担当、自身4枚目となるオリジナルアルバム「(e)-STYLE」を発売、同タイトルの東名阪ライブツアーを敢行。同年11月OVA『カーニバル・ファンタズム』EDテーマ「Fellows」をリリース。
Discography
「勇者王誕生!」VIDL-10849<テレビ朝日系「勇者王ガオガイガ-」主題歌>
「爆竜戦隊アバレンジャ-」COCC-15460<テレビ朝日系「爆竜戦隊アバレンジャ-」主題歌>
「BELIEVE IN NEXUS」/「Clear Mind」MJCD-23083 <アニメ「遊☆戯☆王5D’s」OPテーマ/挿入歌>
「MAXIMIZER~Decade of Evolution~」LACA-15001(JAM Project初の完全オリジナルアルバム)
「魂メラめら一兆℃」KICM-3231
「(e)-STYLE」LACA-35127/15127 <4枚目のオリジナルソロアルバム>
「環境超人エコガインダーOX」LACM-4892 <キッズステーションTV特撮ドラマ『環境超人エコガインダーOX』OPテーマ
またまた2日間連続での更新になります。
今日は立て看板の製作や備品リストの作成など、余り大掛かりな作業はありませんでした。
が、備品リストの作成(ウチでは大掃除も兼ねていますが)時に6年前の資料に、〝愛のこもった〟一つのメッセージを見つけました。
そのメッセージがこちら…
⑥OBより愛をこめて・・・
二年間、環謝祭を愛し、奮闘し続けてきた、ある先輩からのメッセージです。
『学園祭というものは、どの大学にもあるものです。例に漏れず、我が”鳥取環境大学”にも存在しています。
その名も、”環謝祭”。つまり、「環境に感謝しましょう」というお祭りなんですが、今になって考えてみても、なかなか大きなことを言ってるなぁ~と思うわけです。・・・と言っても、『地球環境』のような大きな環境だけではなく、あなたのまわりの、ほんの小さな環境も含め、感謝の対象になっているわけですが。
もちろん、”環謝祭”には、当然ながら、”環謝祭実行委員会”という運営スタッフがいるわけです。中学・高校で、文化祭を経験した人なら分かるはずです。とても忙しく、なかなか思い通りにいかず、つらいこともあるけれど、でも、やっぱり楽しい、ということが。
我が、鳥取環境大学は、まだ創立してから日が浅いので、当然のことながら、”環謝祭”の歴史も深くはありません。そのため、逆に言えば、いい意味で、うっとうしいOBなんかも少なく、上下関係に縛られたり、今までの形式にこだわる必要もなく、自分達で、自由に新しい大学祭を作り上げていけることが出来ます。これは、相当、大きなことだと思います。それなりに歴史があり、OBが多数存在していれば、確かにやりやすいと思います。しかし、そこに、現実行委員の意見はほとんど影響しないといっていいでしょう。つまり、歴史を重ねていく段階で、それなりの「流れ」というものが完成してしまい、それを外れることが難しくなってしまうからです。その点、我が”環謝祭”は、まだ5回しか行っていないので、マニュアル等はできつつあるのですが、それもまだ最低限度のルールについてだけで、「流れ」の確立という点に関しては、まだまだです。
ですから、より一層、新入生でも未経験の在校生であっても、意見が通りやすく、何よりも、自分たちの手で作り上げたという実感がとても大きくなると思います。
また、この”環謝祭実行委員会”で知り合って、同じ目標を持ち、最後まで共にやり通したメンバーの間には、非常に強い繋がりや絆が生まれます。基本的に、お祭り騒ぎが大好きな奴らが集まってくるので、”環謝祭”の準備以外にも、飲み会だのゲーセンだのライブだの温泉だの・・・。気分転換という名目だったはずが、遊びすぎて、逆に疲れて帰ってきたり・・・。
こんな感じで、個人的に、こういうサークルにありがちな上下関係が薄めな感じのような気がします。というか、そうでなければ終わったあとに「楽しかった」なんて言えませんけどね。
あ、今ぽろっと書いちゃったんですけど、本当に「楽しかった」って思ったんですよ。終わったあと。
これ、実は結構不思議なんですけど、祭の準備の時はみんなでひとつのものを作り上げていくことに対して、「なんか楽しいなぁ~」と漠然と思ってるんですけど、いざ始まっちゃうと、結構バタバタしちゃうんで、
正直「あー忙し!」ってことしか考えられないんですよね。でも、そんな祭りだったのに、終わると「楽しかった」って思うんですよね。もちろん、「あぁ~やっと終わった」とか「疲れた」とか、いろいろ思うんですけど、まず浮かんだのが「あー楽しかった」なんですよ。なんというか、この不思議な気持ちはぜひ体験してほしいと思いました。・・・あ、あとライブ班おすすめ。今年もあるか知らんけど。』 (原文ママ)
この文章を読んで、特に最後の行には鳥肌が立ちました。だってまさに感じていた事を6年前、既に感じていた人がいるのですから…
もちろん6年が経った今となっては、当時と異なる点は多くあります。5回だった環謝祭は11回にまで歴史を伸ばし、「流れ」の確立も大分体系化された感がありますし、残念ながらライブ班はなくなってしまいました。
然しながら今でも、自分達で、自由に新しい大学祭を作り上げていける事に変わりはありませんし、不思議な気持ちは体験する事が出来ます。
それが2年半の間この“サークル”に積極的、能動的に関わってきた自分の考えであり、恐らく今後も変わらない思いです。
さてそんな”環謝祭”も、今年で12回目を迎えようとしています。
委員はみな、当日に向け日々自分に出来る事を力の限り尽くしています。
まだまだやるべき事はたくさんあります。
簡単に出来る事ばかりではないと思いますが、悔いのない様全力で頑張りたいと思います。
これからも、応援よろしくお願いします。
今日は立て看板の製作や備品リストの作成など、余り大掛かりな作業はありませんでした。
が、備品リストの作成(ウチでは大掃除も兼ねていますが)時に6年前の資料に、〝愛のこもった〟一つのメッセージを見つけました。
そのメッセージがこちら…
⑥OBより愛をこめて・・・
二年間、環謝祭を愛し、奮闘し続けてきた、ある先輩からのメッセージです。
『学園祭というものは、どの大学にもあるものです。例に漏れず、我が”鳥取環境大学”にも存在しています。
その名も、”環謝祭”。つまり、「環境に感謝しましょう」というお祭りなんですが、今になって考えてみても、なかなか大きなことを言ってるなぁ~と思うわけです。・・・と言っても、『地球環境』のような大きな環境だけではなく、あなたのまわりの、ほんの小さな環境も含め、感謝の対象になっているわけですが。
もちろん、”環謝祭”には、当然ながら、”環謝祭実行委員会”という運営スタッフがいるわけです。中学・高校で、文化祭を経験した人なら分かるはずです。とても忙しく、なかなか思い通りにいかず、つらいこともあるけれど、でも、やっぱり楽しい、ということが。
我が、鳥取環境大学は、まだ創立してから日が浅いので、当然のことながら、”環謝祭”の歴史も深くはありません。そのため、逆に言えば、いい意味で、うっとうしいOBなんかも少なく、上下関係に縛られたり、今までの形式にこだわる必要もなく、自分達で、自由に新しい大学祭を作り上げていけることが出来ます。これは、相当、大きなことだと思います。それなりに歴史があり、OBが多数存在していれば、確かにやりやすいと思います。しかし、そこに、現実行委員の意見はほとんど影響しないといっていいでしょう。つまり、歴史を重ねていく段階で、それなりの「流れ」というものが完成してしまい、それを外れることが難しくなってしまうからです。その点、我が”環謝祭”は、まだ5回しか行っていないので、マニュアル等はできつつあるのですが、それもまだ最低限度のルールについてだけで、「流れ」の確立という点に関しては、まだまだです。
ですから、より一層、新入生でも未経験の在校生であっても、意見が通りやすく、何よりも、自分たちの手で作り上げたという実感がとても大きくなると思います。
また、この”環謝祭実行委員会”で知り合って、同じ目標を持ち、最後まで共にやり通したメンバーの間には、非常に強い繋がりや絆が生まれます。基本的に、お祭り騒ぎが大好きな奴らが集まってくるので、”環謝祭”の準備以外にも、飲み会だのゲーセンだのライブだの温泉だの・・・。気分転換という名目だったはずが、遊びすぎて、逆に疲れて帰ってきたり・・・。
こんな感じで、個人的に、こういうサークルにありがちな上下関係が薄めな感じのような気がします。というか、そうでなければ終わったあとに「楽しかった」なんて言えませんけどね。
あ、今ぽろっと書いちゃったんですけど、本当に「楽しかった」って思ったんですよ。終わったあと。
これ、実は結構不思議なんですけど、祭の準備の時はみんなでひとつのものを作り上げていくことに対して、「なんか楽しいなぁ~」と漠然と思ってるんですけど、いざ始まっちゃうと、結構バタバタしちゃうんで、
正直「あー忙し!」ってことしか考えられないんですよね。でも、そんな祭りだったのに、終わると「楽しかった」って思うんですよね。もちろん、「あぁ~やっと終わった」とか「疲れた」とか、いろいろ思うんですけど、まず浮かんだのが「あー楽しかった」なんですよ。なんというか、この不思議な気持ちはぜひ体験してほしいと思いました。・・・あ、あとライブ班おすすめ。今年もあるか知らんけど。』 (原文ママ)
この文章を読んで、特に最後の行には鳥肌が立ちました。だってまさに感じていた事を6年前、既に感じていた人がいるのですから…
もちろん6年が経った今となっては、当時と異なる点は多くあります。5回だった環謝祭は11回にまで歴史を伸ばし、「流れ」の確立も大分体系化された感がありますし、残念ながらライブ班はなくなってしまいました。
然しながら今でも、自分達で、自由に新しい大学祭を作り上げていける事に変わりはありませんし、不思議な気持ちは体験する事が出来ます。
それが2年半の間この“サークル”に積極的、能動的に関わってきた自分の考えであり、恐らく今後も変わらない思いです。
さてそんな”環謝祭”も、今年で12回目を迎えようとしています。
委員はみな、当日に向け日々自分に出来る事を力の限り尽くしています。
まだまだやるべき事はたくさんあります。
簡単に出来る事ばかりではないと思いますが、悔いのない様全力で頑張りたいと思います。
これからも、応援よろしくお願いします。
by副委員長